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  Joomla Movable Type Wordpress
構築例 会津大学 Kids Creative ミサトノ.jp
公式サイト http://www.joomla.org/ http://www.sixapart.jp/movabletype/ http://ja.wordpress.org/
サーバー要件 ・ PHP バージョン 4.3.10 (5.2以上を推奨)
・ MySQL バージョン 3.23 (4.1以上を推奨、6以上は非対応)
・ (オプション) Apache mod_rewrite モジュール(パーマリンク生成)
・ Apache推奨だがMS IISでも動作可能
・Perl 5.6.1(5.8.1以上を推奨) (mod_perl 1.xをサポート)
・ MySQL バージョン 4.0以上、もしくはPostgreSQL バージョン8以上、もしくはSQLite
・ (オプション) PHP バージョン 4.0.6 以上 (ダイナミックパブリッシング使用時)
・ PHP バージョン 4.3以上
・ MySQL バージョン 4.0以上
・ (オプション) Apache mod_rewrite モジュール(パーマリンク生成)
特徴 中規模サイト向けCMS。ポータルサイト、コミュニティサイトなどが得意分野。無料のオープンソースCMSの中ではGUIも優秀でローカライズも進んでおり、拡張プラグイン(コンポーネント・モジュール)も種類が豊富である。大規模サイト構築も可能だが、基本1サイト1システムになるので、コンテンツの分割管理が必要な場合は要考慮。 ブログベースのCMSだが、柔軟性・応用性が高く個人サイトから大規模サイトまで幅広い構築が可能。商用サイトでの利用にはライセンス料がかかるが、予算を調達できるならもっとも確実な選択肢。1システムで複数のサイトを生成できるため、コンテンツの分割管理がやりやすい。ドキュメントやサポートも充実している。
現在はオープンソース版MT(MTOS)も配布されており、こちらは個人・商用利用とも無料(GPLライセンス)。ただしサポートが受けられず、カスタムフィールド・汎用テンプレートなど一部機能が使えない。
ブログ・ポータルサイト向けCMS。ブログ用のシステムとしては現時点でもっとも扱いやすく導入しやすい。無料であることもあり、ブログサイトや小規模サイトの構築には非常に適しているが、異なる機能・デザインを混在させるのが難しいため、ポータル以上の規模のサイト構築には向かない。プラグインは豊富だが、CMS的な機能を提供するものは少ない。1ブログ1システムだが、1つのサイトに複数のWordpressをインストールすることも可能。
パブリッシング 動的生成のみ。フォルダ構造はmod_rewriteによる仮想生成。 静的ページ書き出しと動的生成の両方から選択可。静的書き出しの場合は、サーバーの性能にもよるが記事数300~500件程度を超えると全体の再構築に数十分以上の時間を要するようになるため、規模によっては最初から動的生成で構築する事も考慮。 動的生成のみ。プラグインの導入で静的書き出しにも対応可能。フォルダ構造はパーマリンクの設定変更でmod_rewriteによる仮想生成に変更可。
拡張性 プラグインは豊富だが、高機能なものは有料である事が多い。ベンダー開発が多いのでサポートはそれなり(ただし当然英語)。拡張機能一覧は「Joomla Extensions Directory」から検索可能。 プラグインは無料・有料ともに豊富で、日本語対応も進んでいる。ただし個人製作のベータリリース的なものも多いので、サポートの有無に関しては確認が必要。「プラグインディレクトリ」に記載のもの以外にも個人開発のプラグインが多いので要検索。 オープンソースなのでプラグインは無料のものが主。種類はCMSの中でもトップクラスに多い。ブログ向けのプラグインが大半なので、CMS的に使う場合は目的に合致したプラグインがあるか要調査。
アップデート メジャーバージョンは1.0系、1.5系の2種類で現行は1.5系。セキュリティアップデートが頻繁にあるので定期的にチェックが必要。アップデートは差分ファイルをサーバーに手動でアップする。 メジャーバージョンは4、来年には5が登場予定。マイナーアップデートは数ヶ月に一度程度。新バージョンリリース時は管理画面で告知される。公式サイトでアップデーターが配布されるので、サーバーにアップロードして実行する。 メジャーバージョンは2.8。マイナーアップデートは2~3ヶ月に一度程度。新バージョンリリース時は管理画面のダッシュボードで告知される。公式サイトでアップデーターが配布されるので、サーバーにアップロードして実行する。
コミュニティ機能 デフォルトでは無し。プラグイン拡張でコメント、掲示板、SNS機能まで実装可能。 デフォルトではコメント、トラックバック機能のみ。Movable Type コミュニティ・ソリューション(MTCS)の利用で掲示板の利用可(ライセンス版のみ)。 デフォルトではコメント、トラックバック機能のみ。プラグイン導入で掲示板、フォーラムの設置可。
必要経費 無料
(プラグインは一部有料)
52,500円(5ライセンス毎+52,500)
MTOSは無料でGPLライセンス準拠
無料
日本語対応
(プラグインはメジャーなもの以外はほぼ非対応)
携帯対応(閲覧)
(正式にはサポートしていないが対応は可能)
携帯対応(管理) ×
(外部サービス利用で可能)

(プラグイン必須、無料利用可)
複数CMS管理 ×
(1サイト1システム、複数設置は危険)
×
(1サイトに複数設置可能)
複数アカウント管理 フロントエンド4レベル + バックエンド3レベル。フロントエンドは主にコンテンツの編集・公開権限の違い、バックエンドは変更できる設定のレベルが異なる。プラグインで拡張可能。 レベルの概念はなく、アカウント毎にそれぞれ操作できる権限をチェックボックス方式で設定する(ブログの作成、テンプレート・プラグインの管理など)。 バックエンド5レベル。
「購読者」 ユーザー登録が行われただけの状態
「投稿者」 記事の投稿/編集/削除
「作成者」 記事の投稿/公開/編集/削除
「編集者」 他ユーザーの記事の投稿/公開/編集/削除、カテゴリの編集
「管理者」 全ての権限
運用に必要な知識レベル 記事はあまりテンプレート化できないため、基本的なHTML知識はあったほうが良い(出来ればCSSも)。 記事の中身は良くも悪くもプレーンであるため、装飾が必要であればHTMLの知識は必須。CMS的使い方なら、記事内容はかなりテンプレート化でき、カスタムフィールドでの拡張も可能であるためかなり堅実に使える。 基本的な使い方のみなら特別な知識は必要ないが、CMS的に使うのなら運用にルール化が必要。カスタムフィールドでかなり情報量をカバーできるので、構築次第でかなりマニュアル化できる。
管理画面GUI メニューは扱いやすいが、各画面の内容は馴染みがないとかなり分かりづらい。必要な部分以外は触らないのが得策。コンテンツ管理画面は記事が増えてくると若干使いづらく慣れが必要。 使いやすさも見易さも申し分ないが、環境によっては動作が若干重い。 メニューも記事作成画面も良くまとまっており使いやすい。
WYSIWYG デフォルトのものは使い勝手が悪いので要変更。「JCE Editor」がフリーのものでもかなり高機能で主流。出来ることはかなり多いがソースが汚れたり表示が崩れたりしやすい。要ソースチェック。 デフォルトのWYSIWYGはかなり質素なものでボールド、文字寄せ、画像の挿入くらいしか出来ない(プラグインで拡張は可能)。テーブル作成の機能もないため、初心者に使わせる際はフォローが必要。 WYSIWYGはブログ更新に必要な必要最小限なものが揃っているため使いやすく初心者向け。特に画像の挿入などは使いやすい。
コンテンツ分類 指定できるのが「セクション」「カテゴリー」の2階層構造のみで複数指定も(デフォルトでは)出来ないため、コンテンツ分類には工夫が必要。メニューの階層構造は自由が利く。 カテゴリー(複数指定可能)、キーワード、タグと多数の軸で分類可能。 カテゴリー(複数指定可能)、タグで分類可能。
テンプレートの特徴 HTMLベース。大枠、各モジュール内部のテンプレートは別になっている。/templates 以下にフォルダを設置し、テンプレートと設定ファイルを置いてアップロードする。 HTMLベース+テンプレートタグ。管理画面から直接編集できるほか、ファイルパス指定で関連付けできるので、設定すればファイルのアップロードのみで変更可能になる。 PHPベース+テンプレートタグ。/wp-content/themes/ 以下にフォルダを設置してアップロードする。index.phpのみ編集すれば最低限のデザインの変更は行える。
デザイン性 システムに縛られる部分が多い。大枠(全体テンプレート)はわりと自由がきくが、モジュール内部のデザインは入れ子構造な上に数が多いので、構造が複雑になりがち。サードパーティ性のモジュールになるとソース内部まで侵入する必要が出てくることもある。 HTMLベースで組めるため自由度が高い。HTMLで実現出来るデザインならほぼ再現可能で、カテゴリやページごとにデザインを変えたり、条件で場合分けしたりという事も標準のテンプレートタグのみでスマートに対応できる。プラグイン導入でさらに複雑な分岐も可能になる。 PHPベースのためデザインの自由度は高いが、それゆえ条件・場合分けなどの処理にはPHPの知識が必要。
DreamWeaverとの相性 グラフィカルに作業できるのは全体テンプレートのみ。モジュール内部のコーディングなどはアップロードしながらの確認作業になる。 かなり良い。MTタグを自動保管してくれるエクステンションが用意されているので、かなり効率的に作業できる(ただしバグはある)。 相性はそれなり。PHPであるためデザインを確認しながら作業できることは少ないが、DWはHTMLエディタとしても優秀なので十分使える。
サイトマップ構築 全てのページは動的生成され、メニュー構造に従い自動的に階層化するため、かなり縛りが多い(特にファイル名など)。サイトマップを組む際はシステムの動きを理解してからでないと再現できなくなる。 ページ毎に別のテンプレートを設定できるためかなり自由に出来る。特殊なページもインデックステンプレートとして生成すれば大体の構成は可能。 基本的にトップ、カテゴリー、アーカイブ、記事個別ページのみで、自動的に仮想階層化するので複雑な(3階層以上の)サイトマップ構築には不向き(自動的に/main-category/sub-category/ のようになる)。
SEO デフォルトの設定ではパーマリンクがSEO向けでないので、SEフレンドリーURL機能のONが推奨。Apacheのmod_rewrite、もしくはMicrosoft URL Rewrite Module必須。 テンプレート次第だが、HTML同様のチューニングが可能。特に静的パブリッシングであればかなり最適化できる。 デフォルトのリンク設定はSEOには向かないので、パーマリンクの設定変更が望ましいが、設定すると「?cat=1&date=200910」のような絞り込みが機能しなくなるので、構築内容によっては考慮が必要。
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