Mindwave+ Spark + L3D=?in development

 
date:2014.12.04   posted by:lee
 

こんにちは、Leeです。

近年、Kinectをはじめとしたモーションセンサーがものすごい勢いで人気を博しています。
その一方で筋電位センサー、脈拍センサー、脳波センサーといったバイオセンサーもじわじわと人気を集めています。

最近そのバイオセンサーの中の脳波センサーを使ってSparkやL3Dと連携させましたので、
その辺の話に触れていきたいと思います!

脳波センサー

*c#と脳波センサー(Neurosky Mindwave)の接続仕方はこちらへどうぞ!

*c#でのシリアル通信のやり方はこちらへどうぞ!

Spark

Sparkという製品は、もともとKickstarterでクラウンファンディングして、目標より50倍以上
資金集められた人気プロジェクトの一つです。
Kickstater リンク:Spark core wifi

HP:Spark

Sparkの特徴は以下となりまぁす!(抜粋)
1. 有線、無線(wifi)で制御可能
2. Wifiの場合は同じネットワーク入ってなくても大丈夫なので、離れて制御したいときは強い味方(Cloud API経由)
3. 色々wrapper用意されている(jsなど)
4. SerialPortは3つそれぞれ独立していて、便利かも
5. Arduino互換(マジ助かる)
6. サーバになれる(node)

実際使ってみると、その便利さに驚きました。arduinoの扱いやすさや充実したAPI、しかしその中で私が一番気に入っているのは、Sparkのコミュニティーです。

今回はCloud経由ではなく、serial port経由でシリアル信号を送りたいでしたが、高速でもない間隔でシリアル信号を送ったら、sparkが間欠にcrash(具体的では自動reset)していました。
そこで私はcommunityに質問をしました。もちろんHost側(C#)のコード、Client側(spark)のコードを貼り付けで。その返事のスピードは凄まじいものでした。一時間もかかりませんでした。。。(マジで助かった)
そのあとも異様なスピードで助言を頂きながら、原因を突き止めました。結果、crashの原因はまさかのusbケーブル接触不良でした。。。

ここで言いたいのはクラウドファンディングの製品は、まだ試験段階だったり、サポート体制が整っていなかったり、
サンプルコードがあまりネット上に落ちてなかったり、と思われるのも仕方ないのですが、sparkはそれらの例外だなぁとはっきり思いました。

L3D

L3DもKickstaterでクラウンファンディングして成功したプロジェクトの一つです。
RGB LEDの大軍によって構成された8*8*8のLEDキューブ。ちなみに、このL3Dはオープンソースになっているので、興味ある方はどぞ。
ハードウェア
ソフトウェア
ライブラリ

L3DはWS2812B(RGB LED)を採用していて、このLEDの特徴はマイコン内蔵や直列接続ができることです。
直列でなにが変わるかというと、回路の複雑性が最低限抑えられます。

通常マトリックスLEDを作成するときに、このような回路になりますが
LED_matrixLED_matrix1
増設するときは結構苦労します。LEDの半田付けもそうだし、MUXも増やさなければいけないし、壊れたらメンテナンスめんどくさいし。。。
かっこいいはかっこいいですけど。。。

WS2812Bを使うと、こんな感じになります

増設も簡単ヽ(´▽`)ノ。制御の仕方は簡単に説明すると(ほとんどデートシートに書いているとおりだけど)、まず制御したいWS2812Bの数を決めて、RGBデータを順番に並べて、そのまま送るだけです!

それでも難しいなぁと思っているあなたに朗報です!なんとAdafruit社がとても便利なライブラリがオープンしてくれているので、興味ある方はどうぞ

まぁでもやはり一つ一つLEDを手半田付するほうがロマンありますよね(´∀`)!(しんどいけど)

 
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