Myo + PLEN (Myoを活用した開発について)in development

 
date:2015.01.20   posted by:lee
 

こんにちは、
リーです。

今回はこのブログで紹介したMyoでPLENの制御の実装をやってみましたので、
少し実装する前とのイメージが違うので、ここで紹介したいと思います。

では実装する前に、私はMyoについてどういうイメージだったのかを投下します
1.手のジェスチャーの検出精度が高い
2.あまりバッテリーのことを心配しない
3.しっかり腕を捕まえているかごる、どんな方向でも、適当Myoを腕につければいい
4.設置が簡単

実際これらのイメージはこの動画を見て感じたことです。

恐らくこの動画をみて、誰でも私と同じように感じたのではないでしょうか。
確かに、複雑な入力が必要とされるゲームや、ドローンの操作でさえ簡単に制御できたので、
”Myoの精度高いね” と思われても当然です。

さて、本題に入ります。

基本的Myoのデータは公式アプリ『Myo Connect』から取得し、直接Myo との接続(2014/01/19時点)は不可能です。
なので、公式のSDKもこのような流れでMyoからデータを取得し、ジェスチャーなどの判断を行っています。

今回はPLENの制御ということで、前回作成したプログラムを流用したいので、
幸いなところ、Myoは多言語のWrapperも用意されているので、
C#でMyoでPLENを制御するプログラムを作成しました。

当然、センサーなので、ノイズはつきものです。しかし、Myoなどのバイオセンサーでは、
人によってばらつきが少し激しいようです。また、皮膚接触型のセンサーは皮膚表面状況によって、
取れるデータも変わってきます。特に冬などの季節では、皮膚が乾燥していて、データに大きなノイズが生じることも想定内のことです。

そして、MyoもMindwave(脳波検出装置)も、使用者が変わる度に、何かPCと接続させるような行動を取らなければいけないです。
Mindwaveの場合は、脳波が一定な量以上が取れないと、装置が機能しませ。Myoの場合では、『Sync Gesture』という動きを行わなければい行けません。

Sync Gesture:

by Thalmic Labs ™



動画が示しているように、Sync Gestureを検出するポイントは二つ
(右手の場合)
1.右手を胸元のほうに近づけ、手を外向きに
2.ゆっくりと腕と一直線なるように手を移動する

1番目”手を外向きに”を検出できていない限り、2番をしてもMyoは反応しません。
しかし、実際やってみると、1回で成功したり、4,5回やっても成功しない時もよくあります。
これも人によるばらつきだと考えていいでしょう。

またジェスチャーを精度よく検出するために、Myoを腕につける位置や方向は、実は決まっています。

by Thalmic Labs ™


最後に動画ではわからなかったですが、実はジェスチャーを認識させるまえに、『double tap』というジェスチャー(親指と中指お互い2回叩く)をしなければいけないのは大きな特徴。
Siriを起動するように、ホームボータンを長押ししないと起動しないような感じですね。

以上のことまとめると
1.PCにMyoを認識させる『Sync Gesture』はたまにできなくて、イライラする
2.乾燥肌には向いていない、何かローションなどを塗らないとダメ
3.バッテリは使わなくても、自然放電?で2,3日でなくなる
4.設置は『Myo Connect』のインストールや専用のBTトングルを使うのみ
5.検出するのにMyoの付け方は気を使わなければいけない
6.ジェスチャーを認識させる前に、『double tap』を行わなければいけない

それでもこれらのこと克服して、PLENを動かすことができました!!!!
きゃわいいいいい!!

 
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