謎のイベント「いなかソン」が凄かったのでレポートin blog

 
date:2013.11.18   posted by:asai
 

最近、健康に不安しか無い浅井です。皆さん、ちゃんと病院は行っていますか?
…さて、今日は11/9-10に秋田県の五城目町で行われた「いなかソン」についてのイベントレポートです。

■いなかソン?

まずは「いなかソンって何さ?」からですね。
僕もイベント紹介された時に思いました。

いなかソンってのは要するにあれです。「いなか×ハッカソン」のイベントです。
他のプログラムも充実していたのですが、僕が参加したのはハッカソンなのでそれがメインってことに勝手に決めました。

■どんなイベント?

ただのハッカソンじゃないんだろうなーってのはイベント名からも予想できますよね?
はい、その通りです。普通じゃありませんでした色々。

開発者向け、まちづくり関係者向け、同行家族向けのプログラムが用意されていたのですが、
僕が参加したのは「開発者向け」のプログラム。

基本的には町歩き→アイデアソン→ハッカソンという流れだったのですが、
面白かったのはその会場が廃校になった元小学校だってこと。

廃校って響きだけで判断すると「マジか…」と思う人もいるかもしれませんが、会場ってこんなんです。

現在はインキュベーションセンターとして利用されています。


僕の「きれいすぎる●●」フォルダに廃校が追加された瞬間。

どう考えても「廃校」じゃないです。もはや、廃校詐欺。
ぼろぼろの廃屋を期待して来ていたら裏切られた気分になった事でしょう。
まぁ、この会場で『五城目町×IT』ってテーマを二日間、エンジニア・企画者・親子連れ(!?)が議論や開発を行ってきました。

■親子連れ?

これが個人的には一番「やるな!運営!」って思った企画でした。
内向的だと思われるけど、意外とIT業界って「勉強会」とかイベントが多いんです。
僕のような独身貴族はともかく、家族がいる方はなかなか全てに参加は難しい…。

「だけど、同行家族向けのプログラムもあったら…?」
…つまりはそういうことです。

ちなみに、子ども達も「20年後の町」というテーマでLEGOを使ったワークショップを体験しました。
独創的なアイデアの数々に大人たちもタジタジ…というかアイデアの質に完敗です。

整形なんて生温いわ!というメッセージだと思います。

■で、どうだった?

エンジニア、企画者、親子、それぞれが二日目は違うことをしていたので、僕はハッカソンの雰囲気しか体験していません。
ただ、それでも最後の成果発表会のにこやかな雰囲気を見て、「あー、良いイベントだなぁ」って思いました。
僕は「参加者が内容を伝えたくなる面白さがあるイベント」が良いイベントだと思っているんですが、
参加者の大半は帰ってから誰かに話すだろうなぁって顔をしていました。(多分、自分自身も。)

ハッカソンの息抜きにアイデアソン会場に侵入してパシャリ。

日本の地方が抱えている問題には共通点も多く、五城目町の方々と話して「会津と似ている」と感じたことも多いです。
ただ、「ITで地方を元気に」といったように全てを「地方」で一括りにしてしまうのではなく、
「その土地・人に合わせた形で一緒になってITを活用する」ことの大事さを痛感しました。

■蛇足

ちなみに、ハッカソンで僕が作ったのはGPS連動型クイズサービス。
今、ちょこっと手直し&機能追加してるんで公開は暫しお待ちを。
(イベントでお会いした人と話したワークショップ形式でクイズ作成なんてのも本当に実現したいなぁ)

秋田も五城目町もとても好きになったので、また行ってこようと思います。
最後に五城目町を散策している時に、僕が好きになったものたちの写真を載せて本記事は締めくくりたいと思います。
長文を読んで頂き、ありがとうございました。

一番は「人」なんだけど、ブログに無断で顔載せるわけにはいかないですよね(笑)

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