社内教育の評価in private

 
date:2009.02.20   posted by:hata
 

4月から新しく新入社員が入社するということで研修についてあれこれ模索しているので、同じような小規模企業の人材育成担当者の方もいるかな〜?とブログのネタに。

最近読んだ本で初めて「インストラクショナルデザイン」というキーワードに出会いました。
簡単に言うと教育を効果的に設計/実施する方法論とのこと。
色々と調べていくとプロジェクトを進めるやり方とさほど変わりなく、

1. 教育(研修)目標の設定
2. 研修の責任範囲の設定
3. それらに基づいたプログラム作り
4. 学習者のマネージメント
5. 研修の評価

の5段階で進めていく。

で、今回着目したいのが5の「研修の評価」です。

その評価にも4つのレベルがあり、

1. 学習者が研修に対して満足したか?
2. 学習者が研修の内容を理解したか?
3. 研修で扱った内容がその後の仕事に役立ったか?
4. 研修が業績に貢献したか?

今回色々と悩んでおくべきだなと思っているのが、この4の「研修が業績に貢献したか?」です。
プロジェクトであれば、単体でどの程度の利益を上げているか?
そこで4レベルの評価が経営的に可能なのですが、教育という分野はどのように判断すべきか?そこはとても難しいなと思います。

そもそも研修の評価のタイミングは研修後のいつくらいに設定すべきか?その段階でパフォーマンスが上がっているとして、それは研修が寄与したことなのか?OJTが寄与したことなのか?

この辺りの指針をある程度設定しないと、どの程度教育にコストを費やしていいのか基準が出ないため、これから少しずつ考えていくつもりです。

追伸
今日から恵比寿映像祭が始まります!
なんとオープニングライブのd.v.dが出るってことで行ってきます。Processingを使ってのハイレベルなパフォーマンス見てきます!

 
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