大地の芸術祭2009(前編)in private

 
date:2009.09.04   posted by:maeda
 

越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009(前編)

前田です。越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭2009に行ってきました。

夏前から行こうと思ってはいたもののなかなか行動に移せず、思い切って先週末の日曜日に新潟へ向かいました。1日で数十箇所を回るという強行軍になってしまいましたが、事前にかなり綿密なプランを立てて臨み、見たかったものの8割は見ることができました。

回るときのコツは作品番号をいつでも確認できるようにメモしておくこと。町のあちこちに黄色い案内板が立っていますが番号しか書いてないので見たい作品かどうかをすぐに判断できません。さらに100円で買えるマップは細かい道まで書いてないので、できれば市販の地図に見たい作品の番号と位置をプロットし直しておくとベターです。

今回僕が興味があったのは建物や構造物、ランドスケープ的な作品が中心でしたが、撮った写真を編集したものを掲載しつつ(作品の全体像はぜひ現地で生で見て下さい)、次のエントリーで印象に残った作品を簡単に紹介します。

どの作品も写真撮影OK(少なくとも自分が見たもので禁止というのはなかった)なのはちょっと嬉しい、ただ作品数が多すぎてオフィシャルサイトでも1作品当たりの写真や解説の情報量が少なすぎるのはちょっと…というかかなり残念でした。

写真は撮らなかったけど車で走っていて、田んぼや道端に「あ、あれは作品だ」と分かるものがあったりして本当にそこら中に作品が溢れています。

 

そして後で気付いたことですが2009年度版公式サイトに載ってない見所もかなりあります。それは過去の大地の芸術祭で作られたものだったり、建物自体が作品だったり、棚田のように元からある観光スポットだったりするためにカバーし切れていないのだと思います。

直島で見てすごく感動して、こっちでも見たかったジェームズ・タレルの「No.63 光の館」を始め、常設として残るだろうと思ったものは見送って今見るべきものを選んだつもりですが、こうして写真整理してるともう1回行きたくなってきた…さらにこのエントリーのために作品名を確認していると事前にチェックしてたのに見逃してしまっている作品も結構ありました。

なのでやはりもう一度…と思ってしまうところがこのイベントの狙いなんでしょうね。雑多な展示という見方もあると思いますが、目的は十二分に達成されていると思います。あわよくば、いつか作品を作って出してみたいとも思いました。

もうあと10日ほどになってしまいましたが時間のある方はぜひ!

(次のエントリーで後編に続く)

 
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