WEBユーザビリティについて、少しでも調べた人なら一度は名前を聞いたことがあると思います。
自分もユーザビリティについての勉強を始めたとき、最初に覚えた関連人物が彼でした。
氏は自身のWEBサイト「useit.com」で毎週Alertboxというユーザビリティに関するコラムを書いています。
ただの理論でなく、ユーザーテストに基づいて仮説を検証し、具体的なWEBユーザビリティの向上のための提案をしているのでこの分野に興味のある方は必読のコラムと言えるでしょう。
ちなみに、Alertboxは日本語にも訳されているので、英語が苦手な方はそちらを読んでみてください。自分も基本的には日本語訳の方を読んでいます(笑
著書も何冊かありますが、その中の一つ「ユーザビリティエンジニアリング原論」はオススメです。
前回の記事で少し論じたユーザビリティの定義をより詳しく行っています。それによると、ユーザビリティは5つの特性から成り立っているそうです。ちょっと本から引用させていただきます。
これをさらに細かくし、ヒューリスティックにまで落とし込むと「ニールセンのユーザビリティ10原則」となります。ちなみに、それはどんなものかというと、
のようになっています。これだけでは、どういうことかいまいち把握できないと思いますので、次回からはこの「ニールセンのユーザビリティ10原則」について詳しく解説していきます。