及川です。今日2個目の投稿になりますが、ここ最近まったくJavascriptの話題を挙げていませんでしたので、
ひとつ投稿してみたいと思います。

GoogleからショーケースとしてJavascriptを使ったデモが公開されています。見てみた感じChromeやSafariでのパフォーマンスはとてもすごいですね。物理シュミレータをつかってもこれだけ快適に動くなら今後もっとおもしろいものが出てきそうです。また最近はHTML5の話題もあり、jQueryとcanvasタグを使った画像の空白に対するテキストの回り込みなど、個人的に胸が熱くなるようなネタも所々に出てきています。
以前社内の会議にて自分はFlashよりJavascriptをやっていきたいということを伝えたときは、「いまどき珍しいねぇ」と社長に軽く笑わたりとしたわけですが、まあ何が言いたいかというとFlashもいいけどJavascriptも何気にすごいんじゃね?ということを伝えたかったわけです。
とりあえずどうでもいい話は置いておいて、少し手を加えたドラッグ機能について話してみたいと思います。
主な改善点として、リンクをクリックしながらドラッグしたときの判別処理を追加したことと、ドラッグ機能をつけたことでテキストが括れないという訳がわからない点を修正したものが下記サンプルです。
SAMPLE: DSN | Drag.Function
最初の点ではドラッグの際、移動したいのかリンク先を開きたいのか、iPhoneっぽく距離から判別するようにしました。例ではリンクを押して半径30pixel以上の移動であればクリック解除、それ以内であればクリックでアラート、という感じになっています。
またテキストが括れる括れないについてはその都度ドラッグ機能を解除することで括れるようにしました。ちゃんとつくればPhotoShopの手のひらツールのようにスペースを押していた場合にはドラッグ、なんてことも可能だと思います。
なんでいまさらドラッグ機能?と思うかもしれませんが、話題の対象にiPadがあったので、あの操作性の一部でも通常のブラウザでも試せたらいいなぁ、という感じでつくってみた限りです。