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  • 執筆者の写真デザイニウム

ChatGPTを活用した音声応答とARナビゲーションで実現する新しい観光体験。株式会社デザイニウムが観光案内アプリ「観光ARコンシェルジュ(仮称)」を開発

更新日:2023年7月12日

実証実験を行う自治体・観光協会の募集を開始

AR・xR開発に取り組む株式会社デザイニウム(本社:会津若松市、代表取締役:前田諭志)は、2023年5月10日(水)にchatGPTを活用した観光案内アプリ「観光ARコンシェルジュ(仮称)」の本格開発を開始しました。このアプリは、地図上にルートを提示するだけでなく、AIによる音声応答やARナビゲーションを通じて、新しい観光体験をサポートします。



■機能

  • 観光ARコンシェルジュ(仮称)ではVPS(※1)を利用して現在地を測定し、最適な観光ルートを生成します。

  • 移動時にはAIによる音声応答とARナビゲーション(※2)を併用して、テキストや音声でタイムリーに情報提供。新しい観光体験を実現します。今後は観光資源のデータベースや、位置情報と時間帯などの情報を複合的に活用することで、より機能を充実させていく予定です。

位置情報との連動にはGoogle Geospatial、観光スポットの案内やルート作成などのAIにはChatGPTを活用しています。

(※1)VPS・・・「Visual Positioning Service」の略。カメラの画像など視覚的な情報を用いて、デバイスの位置情報を正確に特定する技術

(※2)ARナビゲーション・・・現実世界の映像に重ねて、現在地や周辺の観光スポットなどの情報や案内を表示する技術



■開発の背景


国土交通省の調査(※3)によると、外国人観光客が多言語表示・コミュニケーションで困った場面として、鉄道駅では6割以上が「今いる駅から目的地までの行き方の特定」、城郭や神社仏閣では7割弱が「歴史・文化に関する説明を読む」シーンを挙げています。当アプリは、音声によるガイド案内やARナビゲーションを通じて、観光客がスムーズに観光を楽しめるようサポートします。


さらに、従来の地図アプリにはない「ARナビゲーション」「VPSによる位置情報の把握」「AIによる音声応答」といった技術と、様々な観光情報を駆使。私たちは、当アプリを通じて、観光客がより充実した観光体験を得られるよう、さらなる機能の充実を図って参ります。


(※3)訪日外国人旅行者の受入環境整備における国内の多言語対応に関するアンケート
https://www.mlit.go.jp/common/001226100.pdf


■実証実験について

先端技術を複合的に組み合わせることによる新たな可能性を模索しており、本格的な開発と実証実験に協力していただける自治体や観光協会を募集しています。具体的には下記のような内容を想定しています。

  • 雨が降りそうな場合には屋内の観光スポット、夜には夜景スポットなど天候や時間帯に合わせた適切な観光プランを生成

  • 季節の見どころ、観光名所の説明、周辺のグルメ情報など独自の情報を組み込むことで多彩な観光体験を実現

  • 年代、季節、時間帯、趣味嗜好など利用者の情報に応じたおすすめルートの提示

  • 専門ガイドによる案内をAIの音声案内に組み込み、観光ガイドと共に行くARツアー

お問い合わせフォームhttps://forms.gle/AyNos7EwuN2KTnYr9

Designiumは今後も、最先端のテクノロジーを活用して、ユーザーがワクワクするような、豊かな体験を提供するコンテンツの開発に取り組んでいきます。これにより、人々の生活に刺激と感動を与えることを目指します。

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